レスター・ブラウン エコ・エコノミー
レスター ブラウン
家の光協会 刊
発売日 2002-04
今なら間に合う 2004-11-14
地球環境の破壊(温暖化、有毒物質)、水不足、食料不足、人口の爆発・・・世界は極めて深刻な状態を迎えている。地球温暖化はもう間に合わないのではという声もある。
しかし、経済を大転換し、経済を著者の推奨するエコエコノミーにすれば、これらの問題にまだ対応できるという気持ちになる
本書では様々なアイディアが提唱されており参考になる。
エネルギーでは風力発電へのシフトが提唱されている。日本のエネルギー関係者は風力は日本のエネルギーを賄えないといっているが、果たしてそうだろうか。風の良い北海道、東北を実際に自分で回ってみたが、風車の立地可能箇所は膨大にある。あとは国などの政策があれば出来ると感じている。
温暖化問題は深刻である。南極の氷の融解が懸念されているが、それより先にグリーンランドの氷の融解の危機が深刻だ。グリーンランドの氷が溶けるだけで海面は7メートル上昇する。もう、地球温暖化は一刻を争う問題だと思う。
また今の資本主義のシステムにも大きな警鐘を鳴らしている
ユンボ
ユンボの歴史
ユンボは通称油圧ショベルと称され建設機械の商品名なんだよ☆
一般的にはパワーショベルやバックホーって呼ばれてるものと同じなんだけど
名前の由はフランスのシカム社(現在のユンボ社)の製品名なんだ
現在では建築や土木作業員の必須アイテム重機で最近では漫画もでてるよね^^
漫画名は重機人間ユンボルでもこのサイトはユンボがメインだから
勘違いしないでねぇ~☆
ちなみにユンボの免許は免許センターの特殊で取得してね^^
手っ取り早く作業したい方はユンボのレンタルをしてる業者があるから
一回はチェックしてみてはいかがかな?
かなり需要の高い重機なんだけど名前の存在自体が薄くて一般的には
パワーショベルの方が有名だよね^^
あのカッコイイ勇姿を今一度この目で…
…みたいな^^
ではでは当サイト【ユンボ】を楽しんでってくださいね☆
文中にでてくるエッソの社員のコメントも印象的だ「社会主義の崩壊は価格に経済的真実を反映させなかったからだ。今度は価格に生態学的真実を反映させなかったという理由で資本主義が崩壊するかもしれない」
また、環境問題であまり注目されていない水資源問題も注目だ。今後、石油より水で国同士が争う時代がやってくる。日本も穀物という形で世界の水資源を輸入しているため、今後大きな影響がでてくるのは間違いない。
交通でも自動車社会に警鐘を鳴らしている。この改善には公共交通機関の再構築と自転車の活用を進めている。自転車に回帰する点が面白い。でも実際に私も札幌在住時は自転車通勤(冬季除く)していたが、なかなか快適であった。
東京などでも自転車での移動手段は案外便利かもしれない。
この本は様々な環境問題の解決策を提案している。この提案内容を今すぐ実行に移せば、今ならまだ間に合う、そう感じさせられた。
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